■プロフィール種族:人間性別:女性年齢:不明職業・身分など:デンライナー客室乗務員、アルバイト家族など: 不明, ■説明デンライナー食堂車に勤務する、アルバイトの客室乗務員。主に食堂車での調理・給仕を担当しているが、車内アナウンスやデンライナーチケットの確認、納品チェックなども行う。食堂車で繰り広げられるイマジンたちの騒動を見てはしゃいだり、パーティーやお祭りに積極的に参加するなど、無邪気で能天気な性格をしており、仕事よりも遊び優先という感覚が強いようだ。コーヒーに関して独特の味覚を持ち、カラフルなホイップクリームを使ったオリジナルコーヒーを次々と開発。イマジンたちには大好評だが、野上良太郎やハナたちには不評である。また、言葉遣いがゴージャスになる「ゴールドジェントルマンコーヒー」や、心をひとつにする「ベストフレンドコーヒー」など、イマジンにのみ特殊な効果が現れるものまで作り出している。, 戦闘に参加することはないが、お菓子を販売するハナを手伝ったり、人手が足りないときのミルクディッパーに現れたりと、できる範囲内で良太郎たちをサポートしていた。また、カイとの最終決戦においては、自らデンライナーを動かし、過去の時間に置き去りにされたウラタロスとキンタロスを見つけ出して回収し、現代に呼び戻すという活躍を見せた。. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 真実が知りたくなるような都市伝説や、思わず背筋がゾクッと来るような怖い話を中心に紹介しているサイトです。, 金曜ロードショーで扱う作品を中心に、映画やアニメの情報を取り扱っているサイトです。, 過去を失った人間となり、カイは他のイマジンとともに砂になりながら消滅していきました・・・。. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}). 仮面ライダー電王のカイについて目的や正体をまとめてみました!! 平成ライダー1期の屈指の人気を誇る仮面ライダー電王。 その人気ぶりは放送前の評価とはうってかわって、男女問わず幅広い年層からかなりの支持を集めました。 登場 … top. 登場作品 仮面ライダー電王. なおみ ナオミ. ?』にイマジンたちが出演する4編+メイキング映像のエピローグを収録。. !ロボコン』以来であった[23]。, 脚本は『仮面ライダー龍騎』以来となる小林靖子がメインライターとして起用された他、一部の話[注釈 20]は前作『仮面ライダーカブト』のメインライターである米村正二が手がけた[注釈 21]。演出面では、前作より引き続き参加の田﨑竜太や長石多可男や石田秀範の他、『仮面ライダー響鬼』以来となる坂本太郎と金田治や平成ライダーシリーズには初参加となる舞原賢三も演出陣に名を連ねている。坂本は、小林の脚本が面白かったので自ら参加を希望したと述べている[44]。, 劇中音楽は平成仮面ライダーシリーズでは4作目となる佐橋俊彦が担当した[45]。音楽はシンセサイザーを駆使した現代ポップ調のものからスウィング調のジャズ、渋いロック、クラシカルなものまで多岐にわたる。佐橋は、スウィングジャズは田.mw-parser-output .jis2004font{font-family:"源ノ角ゴシック JP Normal","源ノ角ゴシック JP","Source Han Sans Normal","Source Han Sans","NotoSansJP-DemiLight","Noto Sans CJK JP DemiLight","ヒラギノ角ゴ ProN W3","ヒラギノ角ゴ ProN","Hiragino Kaku Gothic ProN","メイリオ",Meiryo,"新ゴ Pr6N R","A-OTF 新ゴ Pr6N R","小塚ゴシック Pr6N M","IPAexゴシック","Takaoゴシック","XANO明朝U32","XANO明朝","和田研中丸ゴシック2004絵文字","和田研中丸ゴシック2004ARIB","和田研中丸ゴシック2004P4","和田研細丸ゴシック2004絵文字","和田研細丸ゴシック2004ARIB","和田研細丸ゴシック2004P4","和田研細丸ゴシックProN",YOzFont04,"IPA Pゴシック","Yu Gothic UI","Meiryo UI","MS Pゴシック";font-feature-settings:"jp04"1}﨑からの要望であったと証言している[45]。, 主題歌はダンスユニット・AAAが本作品限定のユニット名・AAA DEN-O formとして担当。ライダー主題歌は近年オリコンチャートシングルランキングにおいて初登場時に上位を獲得することが多いが、本作品では「Climax Jump」がオリコン初登場5位、「Climax Jump DEN-LINER form」が初登場2位にランクイン(いずれもウィークリー単位)し、当時の最高記録を2度更新した。, 放送期間中にテレビシリーズや劇場版のサウンドトラックCD、放送終了後にそれらも含めたCD-BOXをリリースするという体制は前作と同様だが、本作品からはテレビシリーズのサウンドトラックCDが2枚発売されるようになった。, 主題歌・挿入歌CDは「Climax Jump」「Double-Action」を参照。, 各話終了時、赤い円がだんだん縮小されながら映像の中心に出現し、円の内側が反時計回りに回転する演出がなされている(最終話では時計回り)。, 平成仮面ライダーシリーズではそれまで『クウガ』と『響鬼』を除き正式なサブタイトルがつけられていなかったが、本作品を皮切りに正式なサブタイトルがつけられるようになる。, 所謂フラッシュアニメ風に制作された、デフォルメされたイマジンたちがメインのアニメ作品。2008年から2010年まで、前述の短編映画も含め全4作(34話+1)が制作された。, 発売はすべてバンダイナムコゲームス(バンダイレーベルおよびバンプレストレーベル)による。玩具タイプのゲーム機や携帯電話ゲームは存在するものの、平成仮面ライダーシリーズとしては初めて、単独タイトルでのテレビゲームソフトが発売されていない。, 藤岡弘・佐々木剛(初代) | 宮内洋(V3) | 速水亮(X) | 岡崎徹(アマゾン) | 荒木茂(ストロンガー), 村上弘明(スカイライダー) | 高杉俊介(スーパー1) | 菅田俊(ZX:TVSP), 倉田てつを(BLACK→BLACK RX) | 石川功久(シン:OV) | 土門廣(ZO:映画) | 望月祐多(J:映画), 黄川田将也(THE FIRST・THE NEXT:映画)| 藤田富・谷口賢志・前嶋曜(アマゾンズ:Webドラマ), オダギリジョー(クウガ) | 賀集利樹(アギト) | 須賀貴匡(龍騎) | 半田健人(555) | 椿隆之(剣) | 細川茂樹(響鬼) | 水嶋ヒロ(カブト) | 佐藤健 (電王) | 瀬戸康史(キバ) | 桜田通(電王劇場版) | 井上正大(ディケイド) | 稲垣吾郎(G:TVSP), 桐山漣・菅田将暉(W) | 渡部秀(オーズ/OOO) | 福士蒼汰(フォーゼ) | 白石隼也(ウィザード) | 佐野岳(鎧武/ガイム) | 竹内涼真(ドライブ) | 西銘駿(ゴースト) | 飯島寛騎(エグゼイド) | 犬飼貴丈(ビルド) | 奥野壮(ジオウ), 高野八誠・加藤和樹(THE FIRST・THE NEXT:映画) | 朝日奈寛・(ゲスト)姜暢雄(アマゾンズ:Webドラマ), 要潤・友井雄亮・菊池隆則・(ゲスト)唐渡亮(アギト) | 松田悟志・涼平・萩野崇・高野八誠・高槻純・木村剛・一條俊・日向崇・(ゲスト)黒田アーサー・(ゲスト)和田圭市・(ゲスト)加藤夏希・小山剛志(声)・(ゲスト)弓削智久(龍騎) | 村上幸平・原田篤・(ゲスト)河西りえ・泉政行・(ゲスト)溝呂木賢・(ゲスト)ピーター・ホー(555) | 天野浩成・森本亮治・北条隆博・(ゲスト)黒田勇樹・(ゲスト)三津谷葉子・(ゲスト)杉浦太雄(剣) | 渋江譲二・川口真五・松田賢二・(ゲスト)片岡礼子・(ゲスト)松尾敏伸・(ゲスト)山中聡・(ゲスト)北原雅樹・(ゲスト)湯江健幸(響鬼) | 佐藤祐基・徳山秀典・内山眞人・加藤和樹・山本裕典・(ゲスト)弓削智久・(ゲスト)小林且弥・(ゲスト)虎牙光揮・(ゲスト)武蔵(カブト) | 中村優一・大塚芳忠(声)・三木眞一郎(声)・(ゲスト)渡辺裕之・(ゲスト)緑川光(声)・(ゲスト)神谷浩史(声)・(ゲスト)松村雄基・(ゲスト)古川雄大・(ゲスト)高尾日歌(電王) | 武田航平・加藤慶祐・柳沢なな・高橋優・松田賢二・熊井幸平・山本匠馬・新納慎也・(ゲスト)堀内健(キバ) | 戸谷公人・村井良大・森カンナ・デビット伊東・池内万作・牧田哲也・川岡大次郎・栗原功平・山中聡・累央・川原一馬・成松慶彦・鈴木拡樹・岡野友紀・北村栄基・水谷百輔・森陽太・岩間天嗣・坂本恵介・エンリケ・(ゲスト)入江雅人・(ゲスト)秋山奈々・(ゲスト)稲田徹(声)・(ゲスト)藤本たかひろ(声)・(ゲスト)田中大文(声)・(ゲスト)赤羽根健治(声)・(ゲスト)根本幸多(声)(ディケイド), 木ノ本嶺浩・(ゲスト)吉川晃司・(ゲスト)コン・テユ・(ゲスト)松岡充(W) | 岩永洋昭・君嶋麻耶・(ゲスト)荒井敦史・(ゲスト)浜田賢二(声)(オーズ/OOO) | 吉沢亮・(ゲスト)真野恵里菜(フォーゼ) | 永瀬匡・中山絵梨奈・相馬眞太・川口真五・高階俊嗣(声)・池田成志・(ゲスト)戸塚純貴・(ゲスト)高山侑子・(ゲスト)瀧澤翼・(ゲスト)載寧龍二・(ゲスト)小倉久寛・(ゲスト)陣内孝則・(ゲスト)奥仲麻琴(ウィザード) | 小林豊・高杉真宙・久保田悠来・松田岳・(ゲスト)百瀬朔・白又敦・松田凌・青木玄徳・佃井皆美・吉田メタル・波岡一喜・(ゲスト)小山力也(声)・(ゲスト)板尾創路・(ゲスト)田中偉登・(ゲスト)片岡愛之助・(ゲスト)安藤穂乃果・(ゲスト)斧アツシ(声)・(ゲスト)岩田さゆり・(ゲスト)河相我聞・(ゲスト)中村龍介・(ゲスト)鳥羽潤・(ゲスト)鷲見友美ジェナ(鎧武/ガイム) | 稲葉友・上遠野太洸・(ゲスト)綾部祐二・(ゲスト)及川光博・(ゲスト)松岡充(声)・(ゲスト)真剣佑・(ゲスト)片岡鶴太郎・(ゲスト)蕨野友也・(ゲスト)松島庄汰(ドライブ) | 山本涼介・磯村勇斗・(ゲスト)かでなれおん・(ゲスト)竹中直人・(ゲスト)八十島弘行・(ゲスト)ツネ・(ゲスト)高山侑子・(ゲスト)木村了・(ゲスト)沢村一樹(ゴースト) | 岩永徹也・瀬戸利樹・松本享恭・松田るか・小野塚勇人・甲斐翔真・貴水博之・(ゲスト)堂珍嘉邦(エグゼイド) | 赤楚衛二・武田航平・越智友己・小久保丈二・水上剣星・前川泰之・金尾哲夫(声)・(ゲスト)勝村政信・(ゲスト)進藤学・(ゲスト)趙珉和・(ゲスト)勝杏里(声)(ビルド) | 押田岳・渡邊圭祐・(ゲスト)大幡しえり・(ゲスト)多和田任益・(ゲスト)鈴木勝大・(ゲスト)入江甚儀・(ゲスト)財木琢磨・(ゲスト)菅原健・(ゲスト)中島健・(ゲスト)斉藤秀翼・(ゲスト)パパイヤ鈴木・(ゲスト)山口大地・(ゲスト)篠田諒・(ゲスト)ISSA・(ゲスト)杉田智和(声)・(ゲスト)坂井易直(声)(ジオウ), 岡田龍太郎・井桁弘恵・砂川脩弥・中川大輔・桜木那智・山口大地・中山咲月・速水奨(声)・(ゲスト)山本耕史・(ゲスト)伊藤英明・(ゲスト)福士誠治・(ゲスト)畑芽育・(ゲスト)小山悠・(ゲスト)後藤洋央紀(ゼロワン) | 山口貴也・青木瞭・富樫慧士・生島勇輝・岡宏明・唐橋充・平山浩行・(ゲスト)谷口賢志(セイバー), 良太郎の台詞は黄色、ハナ/コハナの台詞は青色、モモタロスの台詞は緑色、それ以外の人物の台詞は白で表示される。, 劇中に登場したのはデンライナー(ゴウカ+非戦闘車両・イスルギ・レッコウ・イカヅチ)・ゼロライナー(ドリル・ナギナタ)・キングライナーの3種で、劇場版では他にガオウライナー・ネガデンライナー・NEWデンライナー・幽霊列車などが登場している。牙王は「時の列車専門の強盗」と呼ばれており、この他にも時の列車の存在が示唆されている。, 『超・電王トリロジー EPISODE RED』では三兄弟の精神体で一体に実体化したピキーズイマジンが登場する。, 書籍『超ヒーローファイル 仮面ライダー電王3』ではこちらもギガンデスとして扱っている, 14話以降も「リュウタロスダンサーズ」の1人として16、21、37、38話のダンスシーンに登場する。メンバーが入れ替わる中ですべての出番に登場している。, 素材にはスピードスケート選手の競技用ウェアとして開発された “BIO GEAR” ブランドの繊維を使用、製作されたスーツは各スーツアクターの体形に合わせた立体裁断・縫製が行われ、従来よりも耐久性や効率良い発汗・蒸発に優れたものとなった。, 内容としては、良太郎が子供を励まし一緒にオロナミンCを飲むというもの。電王ソードフォームも登場する。, 各ジャンルの識者が集い「日本オタク大賞2007」開催 - 大賞はあのネットサービス(マイコミジャーナル), トップに輝くのは!? 仮面ライダーシリーズ(東映) 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!(2007年8月4日公開) - 野上良太郎 / m・u・k・r・w良太郎 役; 劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事(2008年4月12日公開) - 野上良太郎 / m・u・k・r良太郎 役 ナオミ デンライナーの客室乗務員。常に明るくテンションが高い。 彼女が入れるコーヒーは人間には不味いが、イマジンには好評。 津上翔一とは関係ないし、超能力なんて持っていない。 オーナー デンライナーのオーナー。神出鬼没、デンライナーと同速で走るなど、ただ者ではない。 趣味 仮面ライダー; 怪人; 登場人物; アイテム・その他; 用語辞典; 仮面ライダーweb. 仮面ライダー電王 の ... 」としてはガサツな面もあり、自覚なく相手を怖がらせてしまうことには悩んでいる。ナオミ のコーヒーは苦手 で、「ミルクディッパー」の愛理の淹れたコーヒーがお気に入り。お化けが苦手である。 実は桜井と愛理の間に生まれるはずだった子供(良太郎にとっては 『仮面ライダー電王』(かめんライダーでんおう、欧文表記:MASKED RIDER DEN-O[注釈 2])は、2007年1月28日から2008年1月20日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜8:00 - 8:30(JST)に全49話が放映された、東映制作の特撮テレビドラマ作品、および作中で主人公が変身するヒーローの名称である。字幕放送[注釈 3]。ハイビジョン制作[注釈 4]。, キャッチコピーは「時を超えて 俺、参上!」、「時の列車デンライナー、次の駅は過去か?未来か?」。, 平成仮面ライダーシリーズ第8作である。本作品ではライダーのモチーフとして「電車(鉄道)」、怪人のモチーフとして「おとぎ話に登場する生物」というライダー作品としては奇抜かつ斬新なものを採り入れている[1]。前者について東映側プロデューサー・白倉伸一郎は、「バイクに乗れない子供たちが、より身近に乗れるものは何か」と考えて出た案だったと語っており[2]、「月ごとに話を区切って、それに合わせたアイテムを出すという1年で12輌連結の列車を出す」という例え話が間違って伝わったことで「桃太郎の電車」というデザイン案が上がった齟齬から生まれたものだという[3]。, 全体的に各キャラクターの性格や特徴を活かしたコメディタッチのエピソードが多く、伏線にまったく触れないエピソードも存在する。これに関して白倉は「時間SF」というウケの悪いネタを使わざるをえなくなったため、難しいことをやっているように思われないよう、「バカが作った番組」に見えることを狙っているという[3]。複雑怪奇な設定を詰めるため、「地獄の三日間」と言われるほぼ不眠不休の会議が行われ、従来のように「悪事を働く怪人をライダーが倒す」という流れを守るが、それを時間を超えながら守ることの理由付けを説明させるのが難しく、過去に介入する理由のキーパーソンとなる桜井侑斗を説明するには20話くらいを要してしまうため、「考えなくても見られる」作りとなり、「俺、参上!」などの決め台詞や基本的に2話構成にするなどそれまでの平成ライダーが培ってきたものを崩すこととなった[3]。また、回を追う毎に主人公と味方怪人・イマジンとの絆もクローズアップされ、終盤では物語の骨子ともなる。第21話・第22話、劇場版シリーズを除き、当時のライダー作品では毎年恒例化していたライダー同士の戦いがあまり描かれないのも特徴の一つである。敵怪人による殺人描写も少なく、過去で殺された一般人も「現代にいる誰かが覚えている場合は怪人を倒せば生き返る」という手法を取っており、歴代仮面ライダーシリーズの中では死者人数が極端に少ない。, 平成ライダーシリーズは、『アギト』以降前作の『カブト』まで、テレビシリーズの放映期間中に劇場版が1作のみ制作されていたが、『電王』ではテレビシリーズが終了した後も、劇場版が複数制作された(詳細は#劇場版を参照)。その中で、第2作目と第4作目、第8作目ではその時点で放映中だった作品の仮面ライダーとの共演も果たしている。また、劇場版1作目公開の記念企画として、アニメ『クレヨンしんちゃん』とのコラボが実現した(詳細は『仮面ライダー電王+しん王』を参照)。, 良太郎たちがイマジンを追って辿り着く過去のシーンでは、過去に飛んだ時期の実際の天気を調べた後、撮影時の天気に合わせて細かい日付を設定するという方法で現実の日付と天気を劇中に反映させていた[4]。, 1971年のシリーズ第1作『仮面ライダー』以来、「仮面ライダーはバイクに乗るヒーローである」というイメージができあがっている[5]。平成仮面ライダーシリーズもその流れに従いつつ、『仮面ライダーアギト』ではホバーボード状に変形する「マシントルネイダー」、『仮面ライダー555』では人型ロボットとなる「オートバジン」と、様々に工夫を凝らしたバイクが登場した[5]。しかしこうした試みが、鮮烈な驚きをもって受け止められたとは言いがたかった[5]。そこで白倉伸一郎は、より強烈な印象を伴う乗り物として、電車の要素を仮面ライダーに取り入れることを提唱した[5]。この奇抜な組み合わせには周囲の異論が絶えなかったが[6]、バンダイの玩具開発担当の原昇や、デザインを担当するプレックスの菊地和浩のように賛同する声もあり、最終的に「電車ライダー」が承認された[5]。, ところが実際に作業に取り掛かってみると、電車モチーフのヒーローキャラクターのデザインは想像以上に難航することになった。と言うのも電車の形状は、新幹線を別として、おおむねどれも四角形の箱型であり、個性化が困難だったからである[7]。デザイナー陣の苦境を見た白倉は、「電車には『お話』が乗っており、それによって各車両を意味づけする」という提案をした[7]。これが突破口となって「おとぎ話」をモチーフに加える発想が生まれ[7]、顔に描かれた線路の上を、『桃太郎』を象徴するモモ型の「電仮面」が移動してくる表現へとつながっていった[8]。, 次に問題となったのは、電車の活用法である。巨大な敵に対抗するための武器として登場させるだけなら簡単だが、電車がなければ作品が成立しないほど重要な位置に据えるのは難しかった[8]。紆余曲折の末にたどり着いたのが、時間を越えて運行する「時の列車」という発想だった[8]。このとき電車の行き先の決定案となった「過去」とは別に、「パラレルワールド」や「精神世界」に行くという案が出ており、後に前者は『仮面ライダーディケイド』、後者は『仮面ライダーウィザード』で採用されることになった[4]。, テレビシリーズ放送期間中における玩具・CD・DVDの売り上げは好調で、DVD第1巻は平成ライダー史上最高の売上を記録した。また、劇場版公開記念のトークライブを収録したDVDもテレビシリーズ並みの売れ行き[10]となるほか、テレビ放送終了後も関連グッズの新規発売が相次いでおり、同様にテレビシリーズ終了後も複数回にわたるオリジナルの劇場版作品が制作・公開されている。, 2008年1月に新宿ロフトプラスワンで開催した「日本オタク大賞2007」では倉田真澄賞(オタク女性の関心を集めたことが受賞の決め手となった)を受賞[11]し、東映プロデューサーの白倉伸一郎が「シラタロス」名義で受賞コメントを寄せた。また、同年3月には「第2回声優アワード」にてシナジー賞を受賞した[12]。, また、好きな平成仮面ライダーのアンケートで度々上位になっており、ランキングサイト「ランキングー!」[13]や「アニメ!アニメ!」[14]のアンケートでは1位を獲得している。, 2007年の現代に現れ、時間の改変を企てる侵略者イマジンと、これを阻止するために戦う仮面ライダー電王・野上良太郎、そして良太郎に憑依し力を貸す味方イマジンたちの活躍を描く。, イマジンは憑依した人間との間にその望みをかなえるという「契約」を結び、手段を選ばず「契約完了」することで望みにまつわる記憶を呼び覚まし、それを足がかりに過去へ飛び破壊活動を行うことで時間を改変してしまう。それに対抗できる電王に変身できるのは、時間改変の影響を受けない特質の持ち主特異点のみ。だが時の列車デンライナーに乗って未来から来た女性ハナが見出した特異点・良太郎はひ弱で気弱、しかも不運続きと一見およそヒーローらしくない。, そんな良太郎に憑依して力を貸すのが、モモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロスといった強烈な個性を持ったイマジンたち。彼らが憑依することで良太郎は能力のみならず性格も一変する。彼らの力と良太郎の奥底にある正しく強い心が合わさることで電王はその力を発揮する。そして過去へ飛んだイマジンを追って、電王もデンライナーで過去へ飛ぶのだ。, そうして戦いを続ける良太郎の前に、仮面ライダーゼロノス・桜井侑斗と名乗る青年がイマジン・デネブを伴って現れる。良太郎の姉・野上愛理の失踪した婚約者と同じ名前を持つ彼の存在には、この事件の根幹に関わる秘密が隠されていた。, 車両は複数存在するため[注釈 5]、個別表記のない時は「時の列車」として総合表記する。, アカシックレコードに則って時の運行を守る鉄道車両型タイムマシン。劇中では新幹線型と蒸気機関車型が確認されている。マシンデンバード同様、駆動システムアラゴドライブエンジン[15]を搭載している。内部では乗客が快適に過ごせるように食堂車や浴室などが備わる車両も連結されている。現実空間に現れる際には、電車に存在する仮面ライダーがベルトのフォームスイッチを押した時と同様の音声(ミュージックホーン)を鳴らす。各メイン車両の先頭車両にはそれぞれの仮面ライダーに対応する電仮面が象られている。, 製造者・運行目的などの全てを知るのはデンライナーのオーナー・駅長のみである。時の列車を運転可能なのは車両のオーナーかそれと同等の資格を持つ者に限定され、ゼロノスはゼロライナーのオーナー[16]から一時的に運行・運転資格を委任されているため停車・発車を自由に行えるが、電王は運転資格は有するもののオーナーの許可なく行き先を決定できない。, 時の列車が普段走る異空間は、モニュメント・バレーを思わせる一面の荒野。「時間の狭間」と呼ばれるトンネル(山岳)が存在し、その中に入ると現実空間との連絡が一切取れなくなる。現実空間にいる者も棚の中など「扉がある場所」から異空間への扉を開いて時の列車に搭乗できる。現実空間にいる時は一般人でも列車の姿を見ることが可能。レールは異空間・現実空間を問わず自動的に敷設・撤去されていくため、街中・空中・海上などどこでも走行可能。時の列車が壊れてしまうと、時の中を永遠にさまようと言われている。, 時の列車は人間の記憶を元に作られたチケットによって過去や未来に移動する。基本的には片道切符で往復は不可能。イマジンが契約によって過去に飛ぶのもこの件が絡んでいる。理屈の上では過去に行くには、記憶という概念を持つ人類に作られるチケットを使用し、時間移動を繰り返さねばならない。それ以上の人間が記憶し得ない過去または人類誕生以前の古代へ向かうには、専用のパスとチケットを使用して「神の路線」と呼ばれる特殊な路線に入る必要がある。, 時の列車には車両によって異なる協定世界時(UTC)を基準にした時間単位が存在する。デンライナーとゼロライナーが使用する曜日・日時などの時間単位は協定世界時(UTC)を基準にしたUTC+9(日本の標準時間)である。, 「デンマインド」の運転によって自動走行し、通常路線を走る新幹線型の時の列車。ゴウカと付属する一般客用車両および単独走行可能な戦闘車両群で構成される。ただし、劇中で単にデンライナーと言う時はゴウカとそれに付属する客車で構成されている列車のみを指し、イスルギ・レッコウ・イカヅチは含まない場合が多い。またゴウカ・イスルギ・レッコウ・イカヅチの名称は設定のみで劇中では呼称しない。後向きの先頭車両が存在しないため、逆方向へ向かう場合はバックするか新たな線路を構築してUターンする。車内は多人数を長期的に乗車できるように設計されており、内部ではオーナー・ハナ・モモタロスたちが生活するほか、時の中からこぼれてしまった人間やその他の一般乗客などもおり、あらゆる時代から乗車する場合がある。普段はオーナーが運転を管理する。運転資格を持つ電王がライダーパスをかざすか、現実空間で時間帯がゾロ目の時にパスを持って手近な扉を開くことで搭乗する。, 戦闘車両である前4両(ゴウカ)はイマジンやギガンデスの攻撃を防ぐなどかなりの強度を誇るが、食堂車などの非戦闘車両はモモタロスがぶつかった衝撃で穴が空くなど強度は弱い。そのため5両目以降の非戦闘車両は戦闘時には分離する。, 乗車期限内のライダーチケットやライダーパスを有しない不正乗車者は、チケットまたはパスの所有者が共有を宣言しない限りオーナーによって車外に排除され、異空間を永遠にさまようことになる。オーナーは車内で暴れるなど著しくマナーに反した者の乗車を拒否する権限も有する。また電王がデンライナーを運転可能なのもライダーチケットの有効期限内のみである。, 「ゼロマインド」の運転によって自動走行し、蒸気機関車型の時の列車。異なるタイプの車両による2両編成(重連)で、各車両が独立運動システムによる単独走行が可能で、デンライナーとは路線が違うため並列走行も可能。乗客を乗せての運行はしておらず、侑斗とデネブのみが搭乗する。時間移動は運転・運行資格を持つゼロノス=侑斗と共有者のデネブが管理し、乗車は2人なら自由に行える。詳細な車両の運転資格や侑斗やデネブの不在時にどのような方法で運行・待機しているかは不明である。侑斗やデンライナーのオーナーの話によれば、とある時間と共に一度消滅しているが、何らかの要因によって復元されたことが確認されている。, 通常時は後述のドリル・ナギナタの順に連結されて走行するが、線路上に2つの転車台のようなオーラを発生させて進行方向を変えることで連結パターンを入れ替えられる。デンライナーは基本的に砲撃戦が主体であるのに対し、ゼロライナーは敵に突撃する豪快な近接格闘戦が主体である。戦闘時は電王による呼び出しやデンライナーとの連結も可能。, 未来への分岐点の管理を目的に出現する巨大な新幹線型の移動型のターミナルステーション。独立連動システムによって自走が可能。複数台が横に繋がることで“ターミナル”と呼ばれる駅となる。駅長室は複数のキングライナーのうちの1両の内部に存在する。通常時はボディ各部を展開させたステーションモードとして数台が分岐点付近に設置され、時の列車を格納する専用の駅としても機能するほか、時の分岐点の監視も行う。内部には風景が次々と切り替わる(同時にキングライナーのミュージックホーンが演奏される)待合室やエレベーター、「駅長グッズ」を販売する売店もある。, 新たな時の分岐点が出現したり時の列車が暴走した場合などには、駅長の指示で気動車両型のライナーモードへと移行し、3条の線路上を自走する。デンライナーを遥かに凌ぐ驚異的な駆動力を誇り、フルスピードで稼動していてもステーションモード時のキングファイアをフルブレーキシステムとして使用することで急停止も可能。また走行中にステーションモードへと移行することで、走行中でも時の列車をスムーズに格納できる。第38話や『超・電王トリロジー EPISODE RED』ではこの機能でデンライナーを暴走から救った。側部のキングランチャーやキングファイアからフリーエネルギーの光弾やビームを発射して戦闘を行う。, 以下の記述は電王らと敵対するイマジンについてであるが、イマジンの設定や特性はモモタロスらにも共通である。, 未来から2007年にやって来た人類の精神体が、人間のイメージ=心象で実体化し、怪人としての肉体を得た姿。過去を都合の良いように改竄し、現在や未来を変えることを最大の目的とする。劇中に登場するイマジンについては放映リストを参照。, 劇中で登場するのは主にカイの命で2007年を訪れた一派であるが、イマジンという存在自体はそれに限ったものではない。例として、モモタロスたちのようにカイの下から離反したイマジンや、『俺、誕生!』に登場する牙王配下のイマジン、『クライマックス刑事』に登場するネガタロス配下のイマジン、『さらば電王』に登場する死郎配下のイマジン、『ディケイド』に登場するアリゲーターイマジン配下のイマジン、ターミナルに所属し、期限付きで契約者と行動する派遣イマジン、時間警察が開発した人工イマジン、いずれにも属さないはぐれイマジンなどが存在する。なお、デンライナーやターミナルの乗客・乗務員など、時の列車に関わる人間たちにはイマジンの存在は認知されている。, 主に契約者のイメージから手に入れた姿の武器と身体的特性で戦うが、発火や契約を介さず他者を操るなど超能力のような物を駆使する者たちも存在する。この上、精神体は1体に1人分とは限らず、兄弟や主従などの集合体で構成されることで契約者1人から複数体のイマジンが実体化する系統もいる[注釈 9]。, カイに従い自分たちの時間を手に入れるために行動する。カイにより2007年に送り込まれており、彼がテレパシーのような能力で指令を伝えている。これはモモタロスらも例外ではないが、ウラタロスが「釣られなければ(その言葉に従わなければ)いい話」と語っているように強制力はなく、あくまで目的の一致による主従関係に過ぎない。イマジン側からもカイにメッセージを送ることが可能である。, 彼らの本来の目的は、未来への分岐点を決定する「鍵」とされる桜井侑斗を抹殺することで、2007年の世界を自分たちの存在する未来へと繋げることである。しかし、桜井侑斗が時間からの干渉を防ぐゼロノスカードを所持する関係上、彼を消し去るには過去の時間を逃亡している桜井を直接殺害するしかないため、カイが彼の逃亡先を突き止めイマジンを送り込んでいる。3000体以上が2007年に来ているが、その都度目的の時間にイマジンを飛ばせる人物が極端に少ないため、実体化できるのは1回につき契約者1人か2人分が限界である。最後まで目的を果たせず分岐する未来が自分たちのものでないと決定した場合、タイムパラドックスにより特異点であるカイを除く全てのイマジンは時の中から消滅する。ちなみにカイ自身が過去を持たないイマジンのことを忘れやすく、また彼らイマジンを使い捨ての駒程度にしか考えていないため、過去へ飛んでも桜井を取り逃がした場合はそのまま放置される。, イマジンの「イメージの暴走」によって巨大化した姿。巨大化したときの姿はイマジンの特性により異なる[20]。ただし、クラーケンイマジンのように必ずその法則に当て嵌まる訳ではない。時には1体のイマジンから複数出現することもある。暴走する条件は一切不明。以下の3種類の他、オクトイマジンの能力により時のレールが暴走した、黒い龍の形をした怪物も存在する[注釈 11]。, 良太郎を演じる佐藤健は主役ライダーを演じる役者としては初の平成生まれである。また、同一制作局(テレビ朝日)による『世界の車窓から』でナレーションを務める石丸謙二郎が「デンライナー」のオーナー役およびオープニングナレーション担当に起用された。, 本作品では専任のナレーターは設けられておらず、OPや次回予告では石丸やレギュラー怪人役の声優、中村などがナレーションを担当する。, 本作品では怪人が人格を持ち、「人間に憑依する」という特徴から、良太郎に憑依するレギュラー怪人を演じる関俊彦・遊佐浩二・てらそままさき・鈴村健一は、憑依時の良太郎&電王各フォームの声を演じる。, イマジン役の声優は歌を出すことが前提に決まっていたため、歌える人が第一の条件にあり、良太郎役の佐藤に声を当てるため、作った声だと浮いてしまうため、ナチュラルに演じることを念頭に置いていた[22]。そのことから、舞台や洋画の吹き替え、俳優を多くこなしていた関、遊佐、てらそまのシブい声優が選ばれたため、若いアニメファンからも人気が高く、特撮好きであった鈴村が起用された[22]。, リュウタロス役のおぐらとしひろがレギュラーキャラクターを演じるのは『燃えろ!

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